自費出版のご紹介

自費出版をお考えなら

自分史、エッセイ集、小説、歌集、句集、詩集、写真集、画集など、これまでに書き溜めた原稿を纏めて本にしたい。そんな想いを抱く人がふえています。 自費出版を考えたいのだが、費用が高いので躊躇してしまう。たくさん印刷しても手元に残ってしまうなど、どうやって条件を整えたらよいのかわからないという声も聞きます。

読者に伝わる本づくり

小社ではまず原稿の内容とご予算などのご希望を伺った上で、出版の目的に適った本づくりをご提案させていただきます。また、「全国の書店に並ぶ」などの謳い文句で自費出版物を取り扱う業者がありますが、私どもでは安易な書店流通をお勧めしません。身近な家族や友人など本当に真剣に読んでくれる読者に届けることに本を出版する喜びがあると考えます。

安心価格の少部数出版を

まずは、100部程度までの少部数出版をお勧めします。初版制作時には印刷・用紙・製本代の他に、編集・組版・デザイン料金等がかかりますが、好評を得て重版が必要になった時には、印刷・用紙・製本代だけで必要部数が制作できます。印刷用データは責任を持って保管いたしますので、無理なく継続的な出版ができます。

編集のプロがお手伝いします

小社は人文系書籍の制作・出版を手掛けて30余年の実績があります。原稿には、編集担当者が最初の読者として目を通し、適切なアドバイスと内容にふさわしい装丁で、大切な作品集を一冊ずつ仕上げていきます。

お見積はお気軽にご相談ください

ご希望される本の仕様をお聞きし、制作費をお見積させていただきます。(無料)

参考例:
四六判(127×188㎜)本文100頁(モノクロ印刷)並製ソフトカバー装(カラー印刷)
100部の場合30万円(税別)から(原稿を入稿後、校正2回)


お問い合わせフォームはこちらから

前へ

次へ